ラベル 難易度★ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 難易度★ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/01/12

強風に負けた・・・

強風の圏央道。風切音は大きいはハンドルはふらつくは目の前は土ボコリでよく見えないは、もう大変な状況の中80km/hぐらいで走っていると、助手席の外から突然バタバタバタという大きな音!!

見れば左写真の赤で囲ったあたりに黒い得体の知れないモノが激しくバタついている!(←写真は後日安全な場所で撮影)
幌が剥がれた!?いや、カラスでも巻き込んだか!?

非常駐車帯に緊急停車。

なんと、左フェンダーモールが風圧でめくれ上がってバタついてたのだった(←この写真も後日安全な場所で撮影)。
かろうじてドアに近いクリップピン1本だけが生きていて、完全に外れなかったのが不幸中の幸い。こんなの飛ばしてたら後続車の事故にも繋がりかねないよ。。。
剥ぎ取って車内に回収。

もうこれ以上部品が飛ぶのは怖いので、60km/hまで速度を落として走行。幸い前走の軽自動車も、その前を行く数台も強風を恐れてか同じぐらいの速度で走ってる。これに着いていこう。早く行きたいヤツはどんどん抜いてってくれ。

しばらく走ったインターで前走の軽自動車が降りて行った。さて、今度はその前のクルマに着いていくか。えっ!?ちょっとちょっと、おおおおおおっっっ!これがなんとプジョー205ラリー様!!

ただでさえ近年すっかり見かけることがなくなった205、しかも超希少車のラリー様!!(写真はミニカーで、実車ではありません)

フェンダーモールが外れて落ち込んでた気持ちもどこへやら、ひとりニヤニヤしながらランデブー走行。
もちろん暗黙の了解で次のパーキングエリアに寄って、ご挨拶させていただきましたよ(嬉)。聞けば、1,300ccのキャブ車なので今日のような土埃の中ではエアフィルタが詰まるのでゆっくり走っていたとのこと。部品が外れて飛ぶと困るからゆっくり走っていた俺と違って、理由もなんかカッコいい!

帰宅後、モールのもげたクリップピンを似たようなサイズの手持ちのピンにすべて交換。

無事元通りに戻りました。

とはいえ、他のモールのクリップピンも順次交換してかないとヤバそうだよなぁ。でも、ヘタに外そうとしたら割れちゃいそうだよなぁ(悩)。。。

2025/08/20

一度トラブり出すと止まらない。。。

目的地に到着してエンジンオフ。そして再びエンジンをかけようとしたところ、、、セルは回るけどぜんぜん初爆がない。今さっきまで何事もなく普通に走ってたのに・・・。
出先の駐車場でボンネットを開けて調査開始。燃料ポンプはちゃんと動く。プラグの火花も飛ぶ。こないだトラブった吸気ダクトの亀裂もきちんと塞がれている。
試しにインジェクタを抜いて始動してみたところ、燃料が噴射されてないことが判明!インジェクタが作動してない!

インジェクタに電源を供給してるリレーはこのリレーボックスに三つあるリレーの一番左だ(以前配線をやりかえちゃってるから他車は違うかも)。ちなみに真ん中がセル、右がホーン。
試しにホーンリレーを抜いてインジェクタリレーに差し替えて始動してみた。
おおっ、一発始動!!

問題のリレーをバラしてみた。

なんか接点ひん曲がってないか?

指で可動鉄片を押してみる。
接点閉じないじゃーん!!

よく見ると、本来ならきれいな銅色をしているはずの接点がピンク色に変色している。どうやら熱で変形しちゃったようだ。
異常な酷暑に先日のオーバーヒートが重なって、ついにリレーが耐えきれなかったんだろうか。

常時車載している予備のリレーに交換して、ひとまず修理は完了したけど、こうなると他のリレーもヤバそうだよなぁ。。。

2025/08/16

今度は配線断線

前回のダクト割れに続いて今度はオーバーヒート。ここ半年ぐらいは実に快調だったのに、この205ってヤツはなぜかトラブり出すと止まらない。。。
水温が一気に上がってSTOPランプ点灯
前に回ってみると、二つあるラジエータファンのひとつが回ってない。この水温なら二つともうるさいぐらいの高速回転してなきゃおかしい。

エンジンルームのリレーボックス内にあるファンリレーを見てみる。4つ並んでいるリレーの3つがラジエータファン関連のリレーだ。以前配線を引き替えてるから並び順はこの通りとは限らないけど、一つ目がファン1の発停、二つ目がファン2の発停、三つ目がファンの高低速の切替リレー。残る一つはエアコンのコンプレッサ発停だ。
そのうち1個のリレーのコイルに繋がる緑色の配線を揺するとバチバチいうじゃーん!これだこれだ。今回はChat GPTに聞くまでもなく配線の断線で間違いないな。

ついでに他のリレーも揺すってみる。4つのうち3つがバチバチ。。。

ソケットも4つとも焦げ焦げだし、もう全部交換することにした。
配線を、ソケットの根本でぶった切って、1本1本新しいソケットに繋ぎ替えていく。

4つとも交換完了。
揺すっても叩いてもバチバチいわなくなった。満足満足。

2025/08/14

Chat GPTで修理

 謎のエンスト。それは下り坂の赤信号で停車した時に起こった。
ブレーキを踏んで停車した途端にエンジン回転がぐっと下がってエンスト。が、エンジンを再始動して走り出すと何事もなかったのように普通に走るし、平地や上り坂での信号待ちでは発生しない。
ところが、帰宅してシフトをリバースに切り替えてバックしようとすると同じ現象が再発。なんじゃこりゃ?

まず思いついたこと。どっかの配線が断線しかかってるんじゃなかろうか?205ならよくあることだし。エンジンルームを開けてあちこち揺すってみる。むむっ?エアフローメータを揺するとエンストするぞ。こいつか!
勝ち誇ったようにコネクタ周りをチェック。あれ?べつに断線してないよ。
エアフロを交換してみる。やっぱり揺すると止まる。

今回は、世間で流行りのChat GPTなるものに聞いてみた。

----------------------------------------
なるほど、エアフロ本体を替えても同じで、配線を揺すっても症状が出ないとなると、単なるセンサー不良やカプラー接触不良の線は薄くなりますね。
この場合、「横にずらす」という動作が関係しているのは物理的にエア経路や負圧系に影響が出ている可能性が高いです。

1. 二次エア吸い(ホースやジョイントの亀裂)

  • エアフロをずらすと、ゴムダクトやジョイント部に負担がかかり、普段は塞がっている亀裂が開く。

  • これにより未計測の空気が混入し、燃調が狂って即エンスト。

  • 特にプジョー205は吸気ダクトのゴムが経年で硬化&微細なヒビが入りやすいです。

----------------------------------------

なるほどなるほど。GPT、205にも詳しいみたいでなかなか役に立つじゃん。
吸気ダクトね。バラしてみるか。

ありゃりゃ、GPTさんの言う通りだよ。スロットルボディ手前の直角ダクトが裏側でバックリ。











下り坂やバックで共通して起こること=エンジンが前方向に傾く。
  ↓
ダクトが押されてこの亀裂がバックリ開く。
  ↓
余計な空気を吸ってエンスト
っていうわけだ。これは納得!
実際にリバースに入れてみるとエンジンはググッと前に倒れるのがわかる。


下り坂で停車した時も、エンジン頭部が重いから同じように前に倒れ込むことで、このバックリ現象が起こっていたわけだ。

とりあえず亀裂はブチルゴム接着剤とアルミテープで仮補修。交換部品はeBay.ukから発注した。

そうそう、GPTさんへのお礼も忘れちゃいけない。
「おっしゃる通りでした」と回答すると、GPTさん

----------------------------------------
私の経験では、エアフロをずらすとエンストする症状は、9割が吸気ダクトの微細な亀裂かホース根元のエア漏れでした。
とくに205の年式なら、見た目は平気でもゴムがカチカチで、力をかけると一気に隙間ができます。
----------------------------------------

ケッ、「私の経験」だと?おまえも205に乗ってるのか(笑)!!

2024/12/29

Android Head Unit再取付

以前、汎用ケースを使ってダッシュボード上に取付けたアンドロイドヘッドユニット、当時は自画自賛していたものの、奥行きのない薄べったいケースだからグラグラしてて今ひとつ座りが悪かった。

AliExpressで探すとこんなケースがあった(左は広告写真)。奥行きもあってしっかりしてそう。『三菱パジェロ用』って書いてあるけど、これ、なんかいけそうじゃない?
日本円で二千円もしなかったからポチッ。

モノはもう1ヶ月前ぐらいに届いていたけど、この年末の休みを利用して取付けてみることにした。

ダッシュボードをガリガリと切った張ったして、結果うまいこと付いちゃいました!

しっかり安定。強めにタッチしてももう画面が後ろにのけぞることはない。これで最終型ってことでいいかな。

2024/12/28

車検直後にトラブル

例年一筋縄で通らない車検。「また何かあると嫌だから早めに行っとこう」というクルマ屋の大将のご意見に従って、1月の期限までまだ半月以上あるけど年内に受検。
今回は見事一発通過!
で、引取りに行った帰り道に事件は起こった。。。

バッテリチャージランプが点灯。やがて国道を走行中にヘッドライトが暗くなりラジオの音声が途切れ途切れに。うわっ、おそらくオルタネータがダメだ!発電してないよ!
自宅まではまだ20km以上ある。ちょうどロードサイドにカー用品店を発見。とりあえず飛び込んだ。
店の駐車場でエンジンをかけたままボンネットを開けて、常備してあるテスターでバッテリの電圧をチェック。9.4V。ダメだこりゃ。予想通りオルタネータが発電してない
過去の経験上(笑)、新品バッテリなら20kmぐらいは走れるだろう。とりあえず店に駆け込み、合うバッテリを探す。
ただでさえ品揃えが少なくて値段も高い輸入車用バッテリ、選択肢もないからネットの格安品の3倍はする値段のパナソニック製高級品を泣く泣く購入。駐車場で交換して、新品バッテリの蓄電力だけで走るという電気自動車状態(エンジン使ってるからちょっと違うか)で何とか帰宅。

週末にオルタネータを外してみた。205の場合、オルタネータはエンジンルーム一番手前に付いてるから取外しに手間はかからない。
それにしても汚いねぇ。

ともかくバラしてみた。プーリ側から3本の長ネジを外して、プラハンマーで小突いてやると二分割できる。左がステータ側、右がロータ側。ロータ側はただの回転体だからまず壊れることはない。怪しいのはコイルやらブラシやらがあるステータ側だ。

ブラシの摩耗かな?と思ってたけど、まだそこそこ残量はある。
とにかく汚いからパーツクリーナで内部を徹底洗浄。細部まで見たけど特に変なところはない。。。
これっていう原因が見当たらないからなんだかモヤモヤするけど、このまま元通り組立てることにした。ダイオードやレギュレータ回路の異常だったらもう手の施しようがないし。

バラす時は簡単だけど、組む時はひと工夫が必要。そのまま組もうとするとスプリングの力でブラシが出っ張ってるから引っかかっちゃう。
まずはブラシ2本を見えなくなるぐらいまで押し込む。

そのままだとスプリングの力で戻ってきちゃうから、裏返して小穴から細い六角レンチを差し込んで、引っ込めたブラシを固定する。
この状態でロータ側を差し込むとスポッと納まる。

車体に戻してエンジンをかけてみると、、、
13V程度だったバッテリ電圧が14.1Vに上がった。おお、ちゃんと発電してる!とりあえず直っちゃったよ!

念のため、エンジンがかかった状態でバッテリのプラス端子を外してみる。エンジンが回っていれば、オルタネータの発電量だけで必要電力は賄えるから、これでエンジンが止まるようだとちゃんと発電してない。
Good!エンジンは止まらない。

ただ、明確な原因がわからないのが難点。オルタネータ内部で汚れか何かが引っかかってたのが洗浄してひとまず復活したのかもしれないけど、こういう故障はたいてい1ヶ月ぐらいにはまた再発するのが常だ。
再生品を注文。もう年末だから届くのは年明け以降になるだろうけど、早めに交換しておこう。

2024/12/21

車検前の整備

年明け早々に10回目(たぶん)の車検を迎える。調子は悪くないから今回こそ一発で通ると思う(と言いながら毎回なんか引っかかってる)。ただ、クルマ屋の大将から「このタイヤさぁ、溝はあるから車検は通ると思うけど、ひび割れひどすぎ。俺だったらこのタイヤで高速走る勇気ないぞ」のお言葉。思えば6万km以上交換してない(笑)。。。
瀕死の重症からせっかく生還してきてくれたんだから、お祝いも兼ねて思い切って交換することにした。

タイヤはずっとPIRELLI P6000かP6だったんだけど、調べたらどうも185/60R14のサイズが見当たらない。サイズバリエーションが縮小されちゃったんだろうか。まあ、PIRELLIもしょせん中国系企業傘下になっちゃったことだから、ここは価格重視でアジアンタイヤ・ZEETEX ZT6000 ECOってヤツで妥協することにした。今気付いたけど『6000』っていう番号だけ踏襲してる(笑)。その代わりにスペアタイヤも合わせた5本をすべて新品に。もっとも価格重視って言っても、昨今の円安・物価高で以前ピレリを買った時(たしか1本三千円台だった)より全然高いんだけどね。
組替えは、プジョーの穴なしホイールのバランス取りができるCar Car Japanさんに依頼。ガソリンスタンドなんかじゃまずできないし、カー用品店とかタイヤ屋さん、整備工場でも対応できるところはホントに限られる。

いやぁ、久々の新品タイヤ、安物とはいえ乗り心地と走行音が全然違うからビックリ!替えてみるもんだね。考えてみれば、30年以上前にこのクルマが世に出てきた頃のタイヤに比べたら今のタイヤってたとえ安物でもものすごく高性能なんじゃなかろうか。

走行音が静かになると次に気になるのはアイドリング中のエンジンの振動。以前より明らかに悪化してる。これは定番のエンジンマウントの劣化で間違いないだろう。ミッション側のマウントは2015年に交換してる(それでももう10年前だよ)けど、エンジン側の上部マウントはもう18年も交換してない

見た目じゃよくわかんないけど、エンジンマウントの在庫は何個かあるからとりあえず交換してみることにした。

エンジンを下から軽くジャッキアップして支えておいて、4本のナット(16mm)を均等に緩めてブラケットを外していく。

ご開帳〜。
ほらやっぱりちぎれかかってた。大正解。

普通ならこの状態からマウント自体をただくるくる回せば外れるんだけど、さすがに18年放置だと簡単には回らない。

外周の金属部分にマイナスドライバを当てがって、ハンマーで強めに小突いてわずかずつ回していく。

取外し完了。
お約束の新旧比較。どっちが新品かは一目瞭然だね。

新品を装着。潰れてないぶん明らかに背が高い。
エンジン下にかけたジャッキを少しずつアップして、高くなった新品マウントとエンジンの高さを揃えてから、ブラケットを取付ける。

しっかりボルトを増し締めして完成。
最初の写真と比べるとわかるように、20mm近く高くなった。
もちろん、ブルブルしてたエンジン振動はすっかりおさまりました!

ただ、ミッション側と下部側のマウントももうじき10年選手だからそろそろ考えておかないと。。。下部側マウントの交換はめんどくさくて嫌なんだよなぁ。

2023/10/20

あてにならないリモコンドアロック

あと付けのリモコンドアロック。15年前ぐらいに初めて取付けて、今は七、八年前に交換した二代目なんだけど、これがこのところどうも調子が悪い。開錠はボタン一発なんだけどロックボタンは5回ぐらい押しても反応したりしなかったり。。。急いでクルマから離れたい時はじれったいし、クルマに戻ったら実は施錠されてなかったなんてことも何度かあった。

ブツはこれ。使い込み過ぎてロックやアンロックのマークなんてのはすっかり消えてなくなってるよ。

とにかくバラして調べてみることにした。


内部の基板。この赤い部品がロック時に押されるタクトスイッチ。
虫眼鏡でよーく見ると右の端子が基板からかすかに浮いていた。家電品の電源スイッチやイヤホンジャックなんかでもよくあるハンダクラックだ。外から力がかかる部分には付きものだから仕方ないと言えば仕方ない。
うまく押せた時はスイッチ自体がわずかに沈むことで端子が基板に触れてロックが効いたんだろう。

浮いてた端子はもちろん、念のため3つあるタクトスイッチ全部の端子にハンダを盛り直して修理完了。
クルマを止めるたびに感じていたストレスともこれでおさらばだ。

2023/08/26

助手席床上浸水

ゲリラ豪雨で水没したわけじゃない。気付くと助手席の床がぐっしょり。っていうより、完全に水が溜まってる。
原因はひとつしかない。エアコンのドレンからの漏水。ブロアファンの真下あたりからポタポタ垂れていた。ドレンホースが詰まったんだろう。

エンジンルームのドレンホース末端を見ても全く濡れてない。

ホース末端から針金を突っ込んだり、パーツクリーナを吹き込んだりして簡易清掃。

無事排水回復。




幌を開けて丸一日炎天下を利用して濡れた床をできるだけ乾かしてみる。一日だけじゃまだまだ湿っぽい。気長に乾くのを待つしかないけど、その前にきっと雑巾臭くなるんだろうなぁ。

大変な作業になるけど、そろそろまた内装バラしてオーバーホールしなきゃダメだねぇ。。。

2023/08/20

じゅうたん押さえのドアバイザー(なんのこっちゃ?)

今回の話題は205の中でもカブリオレに乗ってる人にしかわからない『あるある話』。
雨の中、窓を少しだけ開けて換気しながら走っていると右(左ハンドルなら左)の太ももがビショビショになるのだ。

原因は、屋根の雨水が写真の丸印のあたりからポタポタ垂れて、少し開けた窓から真っ直ぐ車内に落ちてきて太ももを直撃するから。

ドアバイザーがあればいいんだけど、カブリオレだけはサッシュレスドアだからバイザーを取付ける窓枠自体がない。

ならば屋根に付けてしまおうと考えた。何でもいいからほんの1cmでも庇になるものができれば垂れた雨は入ってこない。ただ、こんなモノにお金や手間はあんまりかけたくないわなぁ。
ホームセンターで手頃な材料を探してみる。

これ、いいんじゃない?
見付けたのが『じゅうたん押さえ』(笑)。塩ビ製のへの字の長板だ。
ホントは黒が目立たなくてよかったんだけど、茶色と灰色しかなかったから、今回は茶色で我慢した。まあ、じゅうたん押さえにそんな好みの色を要求しちゃいけない。あんまりみっともなければ塗っちゃえばいい。

これを幌開閉に支障のない長さに切断。への字の短辺側を、ソフトトップと窓の間のゴムに差し込んで、超強力ブチル両面テープでガッチリ固定した。

って、説明するより見てもらった方が早いね。
じゃーん!どうよどうよ!?
幌の開閉にも問題ない。

屋根から突き出してる幅はホントに1cm程度。果たして効果のほどは・・・。

・・・そういう時に限って何日も雨が降らない。

結局、効果を確認するのに2週間も雨を待った(苦笑)。
雨の中わざわざクルマを出して走らせる。

おおっ、いいよ、これ!!
窓を5cmぐらい開けた状態でも、屋根の雨水は見事にじゅうたん押さえの縁から車外に垂れていく。

結果は大成功!!
今後は『じゅうたん押さえ』って言ってもかえって混乱するので、これを正式に『ドアバイザー』と呼ばせていただきます!

2023/06/18

三度目の正直

またまたシートのボロ隠し大作戦。
前回奮発して1席二千円以上するシートカバーを付けたものの、しょせんは安物、二年も使ってたらもう破けてきちゃった(;_;)。

そこで今回はもう少し厚手のシートカバーを買ってみた。前席2席分に後席のベンチシート分もセットで3,699円!!・・・って、前回より安いじゃん(笑)。

全席はこの通り。今回もシートをそっくり車体から取り外して、車外の広いところできっちり被せた。
写真ではグレーに見えるけど、実際の色はほぼ黒。フィット感は前回のカバーよりいい感じだな。

せっかく後席分もセットだったから、後席にも付けてみた。後席にカバーをかけるのは今回が初めてだけど、ベンチシートだから前席よりは簡単。前席と違ってシート自体は外すことなく、背もたれを起こしたり座面を持ち上げたりして被せていった。
左右の寸法がちょっと大きめだったけど、ぎゅっと引っ張って巻き込むようにしたらこれもいい感じにフィット。

さあ、果たして今度は何年もつだろうか・・・。

2023/04/16

振り向けば、リアスピーカがいない。。。

左の写真だけじゃおそらく同じクルマに乗ってる人じゃないとどこのことだかわからないと思う。正式名称は『リアパーセルシェルフ』。リアシートの背後とその下のトランクの間を水平に仕切っている板だ。集成材(通称『馬糞板』)でできていて、濡れたりするとグズグズになっちゃうヤワい板。昭和の若者はここにカロッツエリアだのケンウッドだののロゴが眩しいリアスピーカをこれ見よがしに付けていた部分だ。

昭和オヤジとしてもやっぱりここに何もないのは寂しいから、リサイクルショップで左右セット2千円で売ってた写真のようなアゼストの中古スピーカを付けてたんだけど、ある日ふと後ろを振り返ったらそこにあるはずのスピーカが見当たらなかったっていうのが今回気付いたきっかけ。本来上部の長四角の穴に挿さって保持されているべきパーセルシェルフの爪がグズグズになって脱落、スピーカの重みでパーセルシェルフもろともトランクにずり落ちていた。

ちゃんと直すにはパーセルシェルフを交換するしかないんだけど、世界中の部品サイトを探してもさすがにこんな走行にも性能にも影響しないようなどうでもいい部品は見当たらない。
一度外して、グズグズになった部分を木工用ボンドかなんかを塗りたくって再度固めちゃうのがいいのかもしれないけど、それだと時間もかかるしどれだけ強度が戻るのかもわからない。

かといってお金をかけるような部分でもないから、思い付いてやったのがこれ。
脱落したパーセルシェルフを元の位置に戻して、トランク側から市販の突っ張り棒で支えてみた。リアスピーカ2台の重量が支えられればいいから一番細いヤツ。
幸い、突っ張り棒が当たるボディ側は両サイド共にしっかりしたフレームだったから、これだけでバッチリ固定できました。トランクからしか見えないし、まあこれでいいんじゃないかな。

2023/02/08

お漏らし。。。

お爺ちゃん、ほらまた漏らしちゃってますよぉ。
歳をとると仕方ないのである。

って、俺じゃないよ。車検直前に漏れ止め剤で抑えていたラジエータのクーラント漏れが再発。
懲りずにまた漏れ止め剤をぶち込んで応急処置。一応止まってくれたけど、新品のラジエータも発注。
今度また漏れたらいよいよラジエータ交換だな。

2022/12/18

凍える車内

 引き続きエンジンは絶好調だ。薄気味悪いぐらい調子がいい。
それはさておき、寒い。この季節だから外が寒いのは当たり前なんだけど、そうじゃなくて車内が寒いのだ。外気温がひと桁だと、高速道路を150kmぐらい走っても車内は20℃前後で頭打ち。これじゃ寒くて上着も脱げない。電気自動車ならまだしも、水冷エンジンの車であれば100℃近い温水で暖房するわけだから、全開でほっといたら30〜40℃ぐらいには簡単に上がるもんだ。なのに吹出口からは生ぬるい風しか出てこない。

まず疑うべきは例のあと付けの温度制御機構だけど、こいつは正常に動作している。室温が上がらないから常にヒータ全開状態に制御されている。
そうなるとヒータコアがふん詰まっててクーラントがろくに流れていないんだろう。コア内を洗浄してみようと思う。

エンジンルームに回って、邪魔になるエアフィルタボックスを外してから、ヒータのホースを引っこ抜く。
どうせ固着しててひと筋縄ではいかないだろうと覚悟してたら、あっさりスルッと抜けてくれた。拍子抜け。

ヒータが比較的高い位置にあるから、ホースを抜いてもクーラントもそれほど溢れ出てはこない。せいぜいコップ一杯分ぐらいだろうか。

ヒータ配管の片側にビニールホースを繋ぐ。普通に売ってる散水ホースがピッタリ合う。ホースの反対側は水道の蛇口に繋いである。水道圧で強制洗浄する作戦だ。

念のためヒータ配管の反対側にもテキトーな短いパイプを付けて、変な方向に水が飛ばないように対策。

準備ができたら水道から勢いよく水を注入する。

写真にはないけど、いきなり排水側からまっ茶色の汚い水が出てきた。弱々しい出方だったけど、しばらく流しているとブスブス言ってきれいな水が勢いよく出始まった。やっぱり詰まり気味だった模様。
しばらく通水したあと、ホースを入れ替えて今度は逆方向からも洗浄。

元通り戻して、クーラントを補充して試運転。
エンジンを始動して10分ほど、吹出口からちゃんとあったかい風が出てきた。明らかに効果はあったようだ。
完全に水温が上がるまでは試してないけど、外気温7.5の環境下でとりあえず室温は30℃まで上がったから良しとしよう!

2022/09/10

ボンネット手抜き塗装

2ヶ月ほど前からなぜか突然ボンネットの右前隅のクリア塗装がボロボロ剥がれてきた。クリア剥げなんてのはいわゆる『旧車あるある』なんだろうけど、場所が場所だけにここはやたら目立つぞ。
以前自分でスプレー塗装した時はクリア塗装なんてしてないけど、6年前の追突からの復活時にクリア塗装仕上げになったんだろう。

そんなわけで毎度おなじみマツダ・クラシックレッドの缶スプレーで塗装することにした(箱買いしてあるからね)。

ボディ塗装、昔はいろいろネットで調べて手順を踏んでやったものだけど、もう最近はいちいち手間はかけない。剥げたらまた塗りゃいいんだもん。
おもむろに荒目のサンドペーパーで表面をざっくり削り落として、最後#800のペーパーで平らにしたらシリコンオフで脱脂していよいよスプレー塗装。見映えに関わるからここだけは丁寧に薄くしつこく何度も重ね塗りしていく。
そして最後の仕上げ塗装。ここだけはスプレー缶をゆっくり動かして垂れないぎりぎりまで一気に厚塗りするのが長年で得たコツ。もちろん、仕上げのクリア塗装なんてのはやらない。また剥げてきたら嫌だからね。塗装はこれでおしまい。

1週間ばかり自然乾燥させてから、コンパウンドで磨き上げる。鏡面仕上げなんてのは目指してない。なんとなく景色が映り込む程度でいいと思ってる。
今回も剥げたクリアの段差が少しだけ残ってるけど、ぱっとなら見わからないぐらいには仕上がった。一応雲や電線が映り込んでるでしょ。

他もあちこちポツポツと剥げてきてるから、追々順次塗り直していきたいと思う。

2022/06/25

セミオートエアコン化・第二弾

3年ほど前に始動した、再熱ヒータをPID制御しようという『オートエアコン化計画』は、ミックスダンパのワイヤー駆動方法でつまづいて現在のところ設計停滞中。

今回は、それより遙かに以前の15年前に取付けてその後外してしまったコンプレッサON/OFFサーモ化(左写真・当時)の復活だ。

というのも、梅雨真っ只中の先日、開通したばかりの新東名・新秦野〜伊勢原JCTを走行中に不快を感じたことがきっかけ。
神奈川県では有名な『ヤビツ峠』を夏に通ったことがある人は、丹沢山地の夏の涼しさをご存知だと思う。新東名・新秦野〜伊勢原JCT区間の大部分はその地下をトンネルで抜けていくんだけど、そんな丹沢山地の地下だけあってトンネル内はこの季節でもすごく涼しい。ところが、明かり区間に出ると途端に盆地らしい気候に戻って一気に気温が上昇する。
その日は雨の夜だったんだけど、トンネル外では25℃以上あった外気温がトンネル内では一気に20℃ぐらいまで下がった。エアコンのコンプレッサONのままではさすがに寒い。オートエアコン化計画が完成すればこんな悩みはなくなる予定なんだけど、とりあえず急場しのぎで今回はON/OFFサーモを復活させることにした。

以前外してしまった純正時計リプレイスタイプの自作サーモユニット(左写真・当時)は、久しぶりに押入れから引っ張り出してきて電源を入れてみたけど、保管状態が悪かったのかうまく動作してくれない。

そこで、別の目的で買い置きしてあったデジタルサーモを使うことにした。冷却・加熱モード切替から上下限設定、ディファレンシャル、遅延タイマー設定まで可能な多機能サーモスタット。これがamazonでなんと1個900円ぐらいで売られてる。すごい時代になったもんだ。

取付け位置は前回同様純正時計の位置。あてがってみたらサーモ本体の上下のサイズが時計の小窓よりほんのちょっぴり大きかったんだけど、窓をほんの少し削ったら見事に嵌まってくれた。上段が現在温度、下段が設定温度、上の方に伸びてるのが室温を検知するサーミスタ。

組込完了。
配線は12V電源とサーモ接点の4本だけ。12V電源は時計位置のすぐ下に来ているカーステ用アクセサリ電源から分岐。サーモ接点はこれまたすぐ上のエアコンスイッチ接点に直列にかませた。エアコンスイッチONかつサーモONでコンプレッサが入る仕様だ。

で、せっかく完成したのに梅雨が明けたかのような猛暑到来。205の弱々エアコンでは当面サーモOFFなんてしそうにありませーん(泣)。