今回は修理報告ではなく、絶好調報告。
とにかくエアコンが絶好調なのである。
1年前にコンプレッサを交換して以降、まったくのノントラブルなのである。
冷媒漏れも皆無。1年間追加チャージは一度もしてない。コンプレッサ交換前は間違いなくどこかから漏れていたんだけど、完治してしまったようだ。おそらくコンプレッサのシャフトシールから漏れていたんだろう。
外気温が20℃以下の時にエアコンを入れようものなら、エバポレータが完全凍結して風が出てこなくなっちゃうぐらいよく冷えるのだ。
そこそこ暑い日に連続使用していても冷却水温が別段上がることもないし、駐車場に止めれば除湿したドレン排水で縁の下にしっかり水溜りができてる。縁の下にオイルでもクーラントでもない水溜りができる205はもう多くはあるまい(笑)。
炭化水素冷媒にしたのが効いてるのか、ずっとエアコンONでも燃費低下もほとんどなく、高速道路主体ではあるけど11〜13km/Lを維持。
こうなるといよいよオートエアコン化計画を実現したくなるねぇ。