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2025/08/16

今度は配線断線

前回のダクト割れに続いて今度はオーバーヒート。ここ半年ぐらいは実に快調だったのに、この205ってヤツはなぜかトラブり出すと止まらない。。。
水温が一気に上がってSTOPランプ点灯。
前に回ってみると、二つあるラジエータファンのひとつが回ってない。この水温なら二つともうるさいぐらいの高速回転してなきゃおかしい。

エンジンルームのリレーボックス内にあるファンリレーを見てみる。4つ並んでいるリレーの3つがラジエータファン関連のリレーだ。以前配線を引き替えてるから並び順はこの通りとは限らないけど、一つ目がファン1の発停、二つ目がファン2の発停、三つ目がファンの高低速の切替リレー。残る一つはエアコンのコンプレッサ発停だ。
そのうち1個のリレーのコイルに繋がる緑色の配線を揺するとバチバチいうじゃーん!これだこれだ。今回はChat GPTに聞くまでもなく配線の断線で間違いないな。

ついでに他のリレーも揺すってみる。4つのうち3つがバチバチ。。。

ソケットも4つとも焦げ焦げだし、もう全部交換することにした。
配線を、ソケットの根本でぶった切って、1本1本新しいソケットに繋ぎ替えていく。

4つとも交換完了。
揺すっても叩いてもバチバチいわなくなった。満足満足。

2025/01/13

お漏らし修理

ラジエータがヤバい。時々お漏らしする。二年前にすでに始まってたから、今回はいよいよ交換することにした。ラジエータ自体は入手済みだから、とにかく交換するだけだ。

右前のタイヤを外して、タイヤハウス内に見えるロワーホースを外してクーラントを抜く。
その間にフロントグリル、ラジエータ上部フレーム、ラジエータ固定クリップ等、邪魔になるモノは全部外しておく。

概ねクーラントが抜けたら、上部の太いアッパーホース、細いリザーバホース、水温センサ(正しくは『水温スイッチ』だね)のコネクタを外して、ロワーホースが付いたままラジエータを抜き出す。ラジエータ自体は特にネジ止めされてるわけじゃないから半ば強引に引っ張り上げればいいんだけど、この時ロワーホースに傷が付かないように気を付ける必要がある。ホントならロワーホースとラジエータも分離してラジエータ本体だけを取り外せればいいんだけど、この接続部のホースバンドにはどうにもこうにも手が入らない。これが205のラジエータ交換時の一番のコツかな。

外したラジエータ。ボロボロだけど、何年も経てばまあこんなもんだよね。
『お漏らし箇所』というのはちょうどパワステの油圧ホースが干渉していた部分。
今回、この忌まわしいパワステホースも根本から方向を修正して、ラジエータとのクリアランスが十分取れるように工夫した。

新しいラジエータ。上の写真のような古いラジエータにあった上部に突き出た補給口が左右ともにないんだけど、まあエア抜きをしっかりやれば問題なかろう。

サイドタンクはこれまでの真鍮製じゃなくてイマドキの樹脂製。おかげで軽い軽い。

古いラジエータから外してきた水温センサのパッキンはボロボロだったからホームセンターに行って買ってきた。おなじみカクダイ製の内径22mmの平ゴムパッキンだ。水温センサ自体は6年前に交換してるから問題なかろう。

外した時と同様にロワーホースは先にしっかり付けておく。しつこいようだけど、あとからじゃここのホースバンドは狭くてどうにもこうにも締められないからね。

上の写真にも書き込んだ通り下部に立派なゴムブッシュが付いてたけど、これ、不要でした。このまま取り付けてみたらブッシュの高さ分だけラジエータが上に出っ張っちゃって、どうにもこうにも固定クリップが付かない事態に直面。縁の下に潜ってバールでラジエータを持ち上げながら一生懸命外すことになった。そもそも車体側の受けにゴムが付いてるから、ラジエータ側には不要なわけだ。

ロワーホースがタイヤハウス側に行くようにうまく誘導しながらラジエータ本体を車体に取り付ける(左の写真は、間違って下部のゴムブッシュを付けたままだから上面がきちんと納まってない)。
上に突き出てた補給口がないのはスッキリしてて悪くないね。

ロワーホース、アッパーホースをつないだら、リザーバタンクからクーラントを注入していく。エア抜きのために上部の細いリザーバホースはまだ繋がない。

やがてこのリザーバホース口からクーラントが溢れてくるから、ここでリザーバホースを繋いでエンジン始動。しばらくするとリザーバタンクの水位が下がるから、ここでまたこのホースを抜いてまた溢れるまで補充。これを何回か繰り返すことでエア抜きを完了させる。
下回りを覗いて漏れのないことを確認して完了!

エンジンルームの清掃も同時進行でやったから結局1日仕事になっちゃったけど、いずれにしてもこのクソ寒い真冬にやる作業じゃないと痛感。それほどの漏れじゃなかったから、暖かくなる春先まで騙し騙し乗っててもよかったかも。。。

2023/02/08

お漏らし。。。

お爺ちゃん、ほらまた漏らしちゃってますよぉ。
歳をとると仕方ないのである。

って、俺じゃないよ。車検直前に漏れ止め剤で抑えていたラジエータのクーラント漏れが再発。
懲りずにまた漏れ止め剤をぶち込んで応急処置。一応止まってくれたけど、新品のラジエータも発注。
今度また漏れたらいよいよラジエータ交換だな。

2023/01/16

車検、今回も苦労。。。

 「プジョー、絶好調だから今回は一発合格だと思うぞ!」
車検のため、意気揚々とクルマ屋の大将にクルマを預けた。

翌日、事前点検をしてくれた大将から電話。
「はいはい、今回もあちこち直さなきゃ通らないよ〜」
えーっ、自信あったんだけどなぁ。。。

1.ウォーターポンプからクーラント漏れ

大将スミマセン!これ、実は元日に縁の下に潜った時に気付いてたんだよねぇ。きれいに洗っといたんだけど、大将の目はごまかせなかった(苦笑)。。。
「こんなの検査官に見られたら一発で不合格だぞ」
・・・素直にウォーターポンプを交換することに。








2.ロアアームブッシュ破損

うっっ、、、これ、去年なんとか頑張って自力で交換したヤツじゃん!大将にはとても言えない(苦笑)!!
イイカゲンな圧入ではやっぱりもたなかった。。。
・・・新しいブッシュを輸入してたら車検期限に間に合わないので、高くついたけどブッシュ付の中古のロワアームに交換することに。








3.ラジエータからクーラント滲み

ラジエータのエンジン側の面にパワステのオイルホースが当たってて、長い間に擦れて漏れた模様。大将が漏れ止め剤を入れてくれてとりあえず止まった。車検が終わるまでなんとかもってくれ〜!

後日、交換部品を持って修理のために大将の店に。ここでは毎度のことながら直すのは自力なのだ(苦笑)。
大将、すでにリフトアップしといてくれててもう準備万端。
「さあ、頑張ってねー!」

ウォーターポンプ交換のためにタイミングベルトを外していると、横から大将「おっと、そのテンショナー、ダメだろ」
おっしゃる通り手で回すと異音。やっぱりプロの目と耳は違う。。。
ま、そんなこともあろうかとテンショナーも用意してきた俺も偉いぞ(笑)。

一日かけて車検前整備は完了!

1月16日、晴れて31年目の車検を通過しました。

そうそう、今年1月1日からの法律改正で車検証がICチップ内蔵のコンパクトサイズに。これはビックリ!
このサイズの車検証入れってネットで調べてもまだほとんど見かけないから、車検証入れメーカーのみなさん今ならきっとバカ売れするよ〜!

2018/09/17

突然の不調<状況整理編>

これまでの状態をちょっと整理してみた。


【当初の症状】

 1.突然エンジンが始動しなくなった。
   →TDCセンサー不良。交換して始動可能に。

 2.始動はしたがアイドリングが不安定。
   →スパークプラグ1本不良。交換して安定化。現在の症状となる。


【現在の症状(冷間・温間共)】

 1.始動
   問題なし。一発始動!
 2.アイドリング
   問題なし。900回転ほどで安定。但し、アイドルスクリューは今までより絞り気味。
 3.空ぶかし
   2000回転ぐらいまで上がると一気に回転が落ちアイドリング近くまで下がるとまた復帰、の繰り返し。但し、時折4000回転ぐらいまで吹け上がることもある。
 4.走行
   空ぶかしと同様。20〜40km/hの間でガックンガックンしながらも一応走る。


【ここまで交換した部品(順不同)】

 ECU(中古)
 TDCセンサ
 イグナイタ
 イグニッションコイル
 プラグコード
 ディストリビュータ(中古)
 ディストリビュータロータ
 ディストリビュータキャップ
 バッテリ
 エアフローメータ
 スロットルボディ(中古)
 スロットルポジションスイッチ(中古)
 サプリメンタリーエアデバイス
 燃料ポンプ
 燃料ポンプリレー(中古)
 燃料フィルタ
 燃圧レギュレータ
 インジェクタ駆動リレー
 インジェクタ
 タイミングベルト
 オイルブリーザーホース一式
 オイルフィラーキャップ
 水温センサ
 O2センサ
 チャコールキャニスター

・・・あと何を交換しろって言うんだよぉ(泣)!

2018/05/12

突然の不調<水温センサ編>

相変わらず吹かすとハンチングを起こすエンジン。
プラグを外してみると、4本共真っ黒。きっと燃料が濃すぎるんだろう。
アクセルを踏んで吹かすと必要以上に燃料が噴射されて、結果濃すぎてうまく爆発せず回転が落ちる。回転が落ちると噴射量も絞られてまた正常に爆発が起こる。これの繰り返しなんじゃないか?

ECUもエアフロもインジェクタも正常だとすると、燃料の濃さを決めている残りの要素はクーラント水温センサぐらいだ。こいつは抵抗値も正常に思えたから確かにまだ替えてない。

外してみた。こりゃ見た目はかなりヤバいぞ。

新品。まるで別物だよ。

で、交換した結果、、、
症状は全く変わりませんでした(泣)。

2018/04/29

突然の不調<再配線編>

バラバラになったエンジンルームの配線を系統別に分けてみた。写真はまだ途中経過だけど、このあと結局バッテリもクーラントリザーバタンクもウォッシャ液タンクも、エンジンとミッション以外はほとんどすべて外しての作業に。

で、1本1本追ってみてわかったんだけど、純正の配線がわざわざえらく遠回りしてたり、行って来いしてたり、とにかく無駄に長い。リレー配線なんてのは電圧がかかればいいだけだから多少長くても問題ないけど、センサ類は本来最短距離で結ぶべきだろう。特にTDCセンサなんてのはエレキギターのピックアップみたいなもので電磁誘導センサだから、いくらシールド線を使っているとはいえノイズの巣窟ともいえるエンジンルーム、短い方がいいに決まってる。

長すぎる線は思い切ってバッツンバッツン切ってつなぎ直した。元々取り回しが変にこんがらがってる配線なんかもあって、こんなやつを一度ぶった切ってほどいて引き直すのはとても気分がいい(笑)。

奥底に眠っているオイルと水まみれの7Pカプラ、防水でもなんでもないだけに「大丈夫なのか?」と以前から気になってたけど、調べたらこれがまたセンサ類のカプラときてやがる。水かかったら抵抗値変わっちゃうよ。今回は思い切って撤去して直結とした。

カプラといえば、欧州車でおなじみのTyco/AMP社のJPT(Junior Power Timer)コネクタ。こいつの2Pと3Pはあちこちに使われてるんだけど、経年劣化でちょいちょい割れるから予備は必需品。ただ、国内で買うとえらく高いから、まとめて海外に発注している。今回も数カ所交換した。

再配線作業の必需品がこのコルゲートチューブ。元々の配線にも使われてるけど、ほとんどが熱と経年劣化でボロボロ状態。今回すべて交換した。ただ、20φ以上の太物はホームセンターなんかじゃまず手に入らないので事前に準備。

あと、今回は電気業界ではおなじみのニチフ端子工業製の圧接形中継コネクタをこれも事前に箱買い。あとでチェックが必要となりそうな配線の途中にかませた。抜き差しや差し替えも簡単。但し、防水じゃないからできるだけ目に見える高い位置で使用。過去この手の圧接形コネクタでは接触不良の痛い目にも遭ってるけど、天下のニチフ製、こいつは信用してみようと思う。やっぱりダメだったら別のコネクタかギボシに換えればいいんだし。

※その後、エンジンルームの熱にはあまり強くないことが判明。が、面倒なのでとりあえず目視で劣化がすぐにわかる部分は継続使用中。

今回作業をする上でインテークマニホールドを外してるんだけど、毎回こいつを外す時に気になるのがラジエータとのクリアランス。エンジン側のスタッドボルトからマニホールドを引き抜こうとすると決まってラジエータがわずかに干渉する。ここで無理やりマニホールドを外そうとするとラジエータに傷を付け、最悪クーラント漏れに至る。

今回この邪魔になるエンジン側のスタッドボルト(5本)を5mmばかり切り詰めてやった。
たいしたことじゃないんだけど、作業性がものすごくアップ!

2014/01/19

超高燃費現象発生<給気系&点火系編>

前回の修理から1週間、何度か走らせてみたけどやっぱり直ってなかった。。。アイドリングがとにかく不安定。異常に高い回転数(1,500rpm以上)で回ってたかと思うと、突然エンストぎりぎり(700rpm以下)まで下がったりする。

スロットルはさんざんいじったから、今度は給気系統をチェックしてみることにした。
スロットルボディ手前のエアダクトがちょっと変形してちぎれかかってる。おおっ、もしかしてここから余計な空気を吸い込んでたのかも!と淡い期待を持ってシール剤で塞いで試してみたけど、やっぱり何も変わらなかった。

エアフローメータの抵抗体がおかしな空気量を検出してるのかな?
抵抗値を測ってみたけどこれも異常なし。

冷間時のアイドリング不調といえばこいつも怪しい。始動時に空気をバイパスさせてアイドルアップさせる部品。国産車では『ISCV』などと呼ばれてる(と一緒だと思う)けどプジョーでは『Supllementary Air Device (SAD)』と言う。

こいつは新品があるから取り替えちゃおう。ここに辿り着くまでバラすのは結構大変だし。

あれれ、SADにエアを送り込む側のホースに亀裂だよ。

このホースに手持ちの予備はないから、いろいろ工夫してこしらえてみた。切った貼ったのツギハギホースだ。

と、ここまで苦労して交換したものの、結果は改善せず。。。

水温センサーの測定値がおかしい?
・・・テスターで計測するも正常値だった。

よくわかんないけど、点火系も疑ってみることにした。
プラグを磨いて、ディストリビュータも磨いて、長いこと押し入れに眠ってたプラグコードもこの際だから交換。


もうやることがなくなってきたよ。。。
とりあえずバッテリも取っ替えちまえ!

・・・なんか少し良くなったような気もするけど、結局改善せず。ここまでで時間切れ。続きはまた来週だ。

2011/11/20

潜ってみればあちこちボロボロだぁ。

最近どうもブレーキ液が減る。最初に疑うべきは1年ほど前に修理したリアのホイールシリンダだけど、今回はまったく漏れている気配はない。ともかくジャッキアップして下回りを覗いてみた。

縁の下に潜り込んでみたところ漏れ箇所はいきなり判明。プロポーショニングバルブのジョイント部分から滴り落ちていた。
とりあえず締め直してみようとしたけど、これが実に厄介。バルブ本体の方はホルダーに嵌め込んであるだけだから、スパナでジョイントナットを回そうとすると一緒に動いちゃって力がぜんぜんかからない。
時間がたっぷりある時にあらためて周辺の部品を外してからチャレンジしようと思う。
潜りながらふと横を見ると、ありゃりゃ、クーラントも滴り落ちてるよ。
ホースバンド部分だ。一度緩めてからほんの少しだけ位置を変えて締め直し。 ここはこれでたぶん大丈夫だろう。
そして振り向こうとした際に目に入ってきたのがこれ。ステアリングラックブーツがバックリ裂けてるじゃん。。。
これまた時間のある時に何とかするしかない。その前に、テキトーな代用ブーツを見繕っておかなくちゃ。

2011/01/09

クーラント漏れ

駐車場で、前輪の前あたりの地面に緑色のクーラントが滴り落ちているのを発見。
タイヤを外して調べたところラジエタのロワホース接続部からの漏れと判明。ホースの差込み深さをちょっぴりずらしてホースバンドを締め直して完了。まあ、もうクルマにとってはこれぐらいは修理のうちには入らないか(^_^;。

2010/09/18

非常事態!エンジンが落っこちました(笑)!

今年は車検。いつものように馴染みのジャガー屋の大将に205を預けたところから、この普通ありえないような物語は始まった。。。

預けて三日後のことだった。得意先との打合せ中に携帯電話が鳴る。大将からだ。きっと車検が無事通ったという連絡だろう。今は出るわけにいかないからあとでかけ直そう。

1分も経たないうちにまた携帯電話が鳴る。また大将だ。
その後も繰り返し着信。いったいどうしたというんだ?

1時間後、打合せから解放されたのでさっそく大将に電話。
俺「車検、なんか問題あったの?」
大将「車検は通ったけどよぉ、何だよこのクルマ!ありえないことが起こったぞ!!」
俺「何、何?」
大将「聞いて驚くな、車検場からの帰り道エンジンが落ちた\;^o^;/」
俺「ええっ〜!?」
大将「路肩の段差を越えようとしたらいきなりドーンって音がして、そのあとバキバキいって動かなくなった。降りて見たら、エンジンルームからエンジンとミッションが地面に落ちてた\;^o^;/」
俺「なんだそりゃ(^o^;!!」
大将「俺が聞きたいよ(笑)。とりあえずレッカーで店まで移動したけど、どうする?直すか?捨てるか(笑)?捨てるなら車検取ったばっかりだから今なら重量税も自賠責も丸々戻ってくるぜ(^_^;」
俺「そんなヤバい状態なのか!?」
大将「まだわからん。俺も恐くてエンジンルーム開けたくない(笑)。とにかく時間ができたら見においで」

後日、店に行く。恐る恐る店内を覗き込む(^o^;。
いつもの光景だけど、馴染みの常連さんたちが談笑している。
大将「おお、噂の張本人が来た来た(笑)」
うーむ、、、やはり話題の中心は俺の205のようだ(苦笑)。
俺「どうよどうよ?直りそう?」
大将「どうせ『直す』って言うだろうと思ってエンジンとミッションはもう吊り直しといてやったよ。ミッションを吊ってるスタッドボルトのネジ山がダメで、それが振動で抜けて落ちたみたいだ。もう二度と外せないぐらいガッチリ締め込んどいてやったよ」
俺「ってことは、、、俺がやったミッション交換が原因??」
大将「まあそういうことだな。これだから素人は困る(笑)」

もちろん、事態が事態だけにさすがに吊り直すだけでは済まなかった。ご覧のとおりドライブシャフトのユニバーサルジョイントがバラバラに破壊されてぶら下がってる状態だ。他にも、落ちた際にミッションがラジエータに当たったらしくクーラントもだだ漏れ。
大将「よかったな、エンジンもちゃんとかかってミッションも動いてるから多分その二カ所を直せば大丈夫だ(^_^)」

大将には中古のドライブシャフトを探してもらい、俺は新品のラジエータを手配。よく見れば、エアクリーナからエアフローメータに行くゴムホースも割れちゃってるけど、まあこいつはとりあえず走るには支障ないからあとで直せばよかろう。

そして、トラブル発生から三週間が経った今日、大将からドライブシャフトが届いた知らせを受けてラジエータ持参で店へ。
我が愛しの205はすでにドライブシャフト交換を済ませて駐車場に置かれていた。早速工具を借りてちゃちゃっとラジエータ交換。
「ぐるっとそこらをひと回りしてきなよ」大将の言葉を素直に受けて試運転。ああ、たった三週間のご無沙汰だっていうのに懐かしいこの感触!

大将から第一報を受けたときは正直「もうこれまでか・・・」とマジに泣きそうになったけど、おかげさまで今日は嬉し涙で帰宅できました(^_^)。
俺のせいで一歩間違えば大事故になりかねない事態に直面しながらも「長年この仕事やってるけどこんな経験は初めてだぜ!」と笑い飛ばしてくれた大将には本当に感謝しておりますm(_ _)m。

2010/04/18

やっぱりオーバーヒート

オートマチックトランスミッション交換中に発覚したサーモスタットハウジングの割れ。プラリペアだの排水ポンプ部品だの駆使してうまく補修したつもりだったけど、やっぱり甘かった。
ミッション交換完了後に気をよくして走り回ってたら、水温がどんどん上昇したあげく白煙f^_^;。ボンネットを開けてみれば案の定、サーモスタットハウジングからもうもうと湯気が吹出している。

英国に問い合わせたところあいにく品切れとの回答。こうなると中古部品でも探すのが最善策と思われるけど、とりあえずは懲りずにバスコークで補修してみた(^_^;。耐水性はもちろん、耐熱性も120℃とのことだから問題ない。心配なのは耐圧性。
説明書によれば完全硬化に2日ぐらいかかるらしいから、今度の週末に試してみようと思う。

2010/04/10

割れたサーモスタットハウジング

ミッション交換作業の序盤に発覚したサーモスタットハウジングの割れ。
ぶった切ってテキトーなパイプを接着するっていう方法も考えたけど、とりあえず得意のプラリペアで補修してみることにした。





割れた部分の内径にぴったり合うソケットレンチにCRC5-56を塗って差し込み、回りにプラリペアを盛っていく。








固まったところでソケットを抜いて外周を整形して完成。









で、取付けてホースをつないでホースバンドを締め上げていったところ、、、ありゃりゃ、どこまでも締まっていくよ(苦笑)。

外してみたら、プラロックで成型した部分以外の残ってた部分がボロボロと崩壊してるよ(^o^;。








こうなったらホース接続部分をそっくり作り直すしかない。
ノギス片手にホームセンターを歩き回って見付けたのがこれ。農事コーナーの排水ポンプの部品として置いてあったホースジョイント。偶然にも内径外径共にサーモハウジングとおんなじだ。





サーモハウジングのホースジョイント部分と、排水ポンプホースジョイントのネジ部分をカットして、、、








プラリペアで合体!
接着面積も大きいし、元々がホースジョイントなんだから今度はバッチリだろう。
ちょっと心配なのは耐熱性だけど、これはATが直ってから実際に走ってみないとわからない。

2008/08/23

ラジエタ交換

真夏の炎天下、昼メシを食い終えて駐車場に戻ると縁の下から緑色のお漏らし。クーラント漏れだ。
原因はわかっている。ついにラジエタのコアがパンクし、数日前から少しずつ滴り落ち始めていたのだ。
しかしながらここから家まではまだ100km以上ある。とりあえず近くの公園の水道からポリタンクに水を拝借して、時々注ぎ足しながら帰宅。
早速修理となるわけだが、エアコンのコンデンサならともかく、ラジエタは走行に必要な重要な部品だけにさすがに中古品は使いたくない。ここは新品を手配。

グリル、アッパーサポートを外し、クーラントを抜いてラジエタにつながっているホース類をすべて取り外す。・・・のだが、左写真のロワーホースには弱った。手が入らない上にホースバンドがネジ締めではなくカシメタイプなのだ。
ホースのストックはあるので、ここは思い切って上からホースバンドにタガネを当ててハンマで叩き切って外した。

なんとか取り外しに成功したラジエタと、ロワーホースから流れ出たクーラント。緑色の液体に何やら茶色い土のような錆のような固形物が多量に混じっている。今回の交換はタイミング的にもよかったのかもしれない。

ホースバンドを叩き切った際に一緒に傷ついてしまったロワーホースも交換しなくてはならない。タイヤハウス内のカバーを外し、エンジン側のホースバンドを外す。ここもカシメタイプのバンドだった。
関係ないが、エアコンベルトがかなりヤバい状態だ(笑)。

古いラジエタからサーモスイッチを外し、新しいラジエタに取付け直す。取付け部にはメクラキャップが付いているのでこれを外してから取付ける。

よく見ると、新しいラジエタの側面には古いヤツにはない謎の取出し口があり、メクラキャップがついている。年式によってはここに何か付くのだろうか?まあちゃんとキャップもしてあることだし、とりあえず無視してそのまま作業を続行するが、、、これがあとで問題に。

新しいラジエタを元通り組付け、クーラントを注入しエンジンを始動。ポタポタポタ・・・ありゃりゃ、漏れてるよ。
調べてみれば先ほどの謎のメクラキャップからの漏れだ。

外した問題のメクラキャップ。パッキンも何も付いてないよ。これじゃあ漏れるわけだ。反対側のサーモスイッチ取付け部にあったメクラキャップにはちゃんとパッキンが入っていたのに、何でこっち側だけケチってるんだろう?

待てよ、、、こっち側もサイズ的にはサーモスイッチと同じ、、、ということは、おそらくこういうことじゃないだろうか。「モデルによってはサーモスイッチがここに付く場合もあって、いずれにしても使わない方の取出し口にはパッキン付きのキャップを付け、パッキン無しのこのキャップは捨てなさい」と。
せっかく取付けたラジエタを再び外し、一度は捨ててしまったパッキン付きの方のメクラキャプをゴミ箱から探し出してきて交換。
結局完全なる二度手間を経て、何事もなかったように漏れもなくラジエタ交換を完了。。。素人修理はこういうところが甘い(苦笑)。