2021/11/30

絶好調の中、バッテリ突然死

205自体は相変わらず絶好調。燃費もコンスタントに13〜15km/Lだ。
が、ある日突然セルモータ不動。ジャンプスタータでは始動できたからバッテリだ。充電してみたけど数日でダメ。
ついこないだ交換したばっかりなのになぁ・・・なんて思いながら調べたら、もう4年経ってた。
歳をとると時間の経過が早いよまったく(苦笑)。

2021/09/12

ショート火災防止

以前から何とかしなきゃと思ってたオルタネータ背面のB端子。ここから出ている太い配線は、オルタネータが発電した電力をバッテリに送って充電するための主配線で、こいつはヒューズも通さずにバッテリに直結されている。

そんな、万一の過電流保護も何もない配線だから普通はこの端子はゴムカバーで覆われてて、端子部分には簡単に触れられないようになってる。が、わが205はこれがずいぶん前からモロけてなくなってた。うっかり工具が触れてバチーン!なんてことをもう何度もやらかしてる。

写真はこのB端子を外した状態。矢印の通り背面のネジ状のB端子に丸型端子が入り、これがM6のナットで締め付けられている。で、本来あるべきゴムカバーは、端子の根本に残骸が残ってるものの肝心な端子部分はすっかりなくなっている。

新しいゴムカバー自体は買い置きしてあったんだけど、今回やっと取付けを実行。
本来なら古い丸型端子を切り落として、先に配線にゴムカバーを通しておいてから新しい端子を圧着するべきなんだけど、太物の圧着端子が手元になかったから、今回は端子はそのままに、ゴムカバーにシリコンスプレーを吹いて滑りやすくして丸型端子側からぐいぐい押し込んでやった。寸法的に厳しいかと思ったけど案外スムースに入ってくれてひと安心。端子部分は完全に防護完了。

冷静に考えると、たとえもらい事故だったとしても、その衝撃で万一オルタネータがずっこけたりしたら車両火災の原因になりかねないんだから、安全のためにもホントはもっとさっさとやっとくべき作業だったよねぇ。反省。

2021/08/23

老眼?いや、バックカメラがピンボケだ

ここにきて2年ほど前に取付けたバックカメラのピンボケが激しい。商品のレビューを見たら、やっぱり1年ほどでボケ出したという投稿が見受けられた。まあ、そもそも千五百円ぐらいの安物だから文句を言っちゃいけない。
その昔、吉野家の牛丼の肉を「まずい!こんなの牛肉じゃねぇ!」と文句を言ってた上司がいたけど、そう言う人間を俺は許せない(苦笑)。

なんて余談はともかく、同時期に取付けたカミさんのクルマのバックカメラの画像は今も鮮明。こちらは2千円ほどした高級品だ(笑)。

悔しいから早速同じモノをポチっと購入。
で、こいつをピンボケ品と同じようにバンパー下に取付けることにした。
ピンボケ品は本体は単に両面テープ貼りだし、配線は単独で背後からひょろっと出てるだけだから、それほど苦労もせずにナンバープレート裏を通してバンパー下からトランク内に取込んでたけど、この高級品は配線が上部の取付ネジの中を通して出てきてるからちょっと面倒。バンパー下面に穴を開けて、そこから配線と本体のネジ部分を差し込んだ。バンパー内に突っ込んだ配線は、隣にあるナンバー灯を一度外してその開口部から指を突っ込んで誘導することで何とかバンパー内からトランクまで配線。

そんなこんなで取付けたものの、そのままだとどうも下に向き過ぎてて後方直近の路面しか見えない。これじゃあバックカメラっていうより路面カメラだ。ピンボケ品は単体でカメラの向きをぐりぐり微調整できたんだけど、この高級品はカメラの向きは変えられない。本体の取付け角度で調整するしかない。

結局、バンパ下面とカメラの間にクサビ状のプラスチック片を挟み込むことにした。これだけの角度を付けてやっと路面だけじゃなくて後方の駐車車両まで見えるようになった(苦笑)。

ちなみにこのクサビ、実はホームセンターで百円ぐらいで売ってたドアストッパー。先っちょの部分だけカメラと同じ大きさに切取って代用しました。

ようやくこれで後方視界もバッチリ。カミさんのと同じ品質なら、きっと2年以上もつはずだ。

2021/08/08

飲み物はどこに置く?

タイトルの通り、こんな古いポンコツ輸入車にはドリンクホルダーなんて気の利いたものはどこにもない。これまで市販のエアコン吹出口用ホルダーやらドア吊下げ式ホルダーなんかを付けてみてはきたけど、どうもしっくりこない。エアコン吹出口なんてこのまま変な力をかけ続けたらきっと近いうちに割れて落ちちゃうことだろう。。。

そんなわけで今回試しに買ってみました。この、amazonで見付けたセンターコンソールとシートの間に挟むタイプのホルダー。左右2個セットで二千円!・・・広告にあるような『高級感』は溢れてなかったけど。

もちろん205にはセンターコンソールなんてものはないから、本来のような挟み込むような場所はない。ではどうしたか?

じゃーーーん!


思いきってドアハンドルを取っ払って、代わりにそのホルダーをネジ止めしちゃいました!もちろんホルダーにネジ穴なんて開いてないからドアハンドルと同じピッチで穴開け加工。
どうせドアハンドルも一度は割れかかってるから、この再発予防にももってこいだと思う。案外ガッチリ付いたからドア開閉にも支障ないし、便利便利!

このドア周辺ってのは205の最後の未開拓地ではなかろうか。まだまだ工夫次第でいろいろ活用できるかもしれないぞ。

2021/07/01

水も滴るいいクルマ

今回は修理報告ではなく、絶好調報告。
とにかくエアコンが絶好調なのである。
1年前にコンプレッサを交換して以降、まったくのノントラブルなのである。

冷媒漏れも皆無。1年間追加チャージは一度もしてない。コンプレッサ交換前は間違いなくどこかから漏れていたんだけど、完治してしまったようだ。おそらくコンプレッサのシャフトシールから漏れていたんだろう。

外気温が20℃以下の時にエアコンを入れようものなら、エバポレータが完全凍結して風が出てこなくなっちゃうぐらいよく冷えるのだ。

そこそこ暑い日に連続使用していても冷却水温が別段上がることもないし、駐車場に止めれば除湿したドレン排水で縁の下にしっかり水溜りができてる。縁の下にオイルでもクーラントでもない水溜りができる205はもう多くはあるまい(笑)。

炭化水素冷媒にしたのが効いてるのか、ずっとエアコンONでも燃費低下もほとんどなく、高速道路主体ではあるけど11〜13km/Lを維持。

こうなるといよいよオートエアコン化計画を実現したくなるねぇ。

2021/05/01

やたら遠回りになったブッシュ交換

フロントのロワアームとスタビライザを結んでいるブッシュ、もう数年前からゴムがボロボロに劣化して役立たず状態だった。加減速するたびにカクン、カクンとショックを受ける。
交換しなくちゃ、と思って何度か英国にブッシュを発注してるんだけど、毎回違うサイズの物が送られてきていつまでも交換できない状態でいた。部品番号は間違いないのに。
で、今回、サイズまできちんと掲載されている部品屋さんに発注したところ、ようやく正しいブッシュが送られてきた。

まずはロアアームを外して劣化したブッシュを外す。裏表2個のブッシュがロアアームに圧入されているんだけど、これが一筋縄じゃ外れない。ハンマーとマイナスドライバやらタガネやらを駆使してまずはなんとか表側のブッシュをこじり出す。

裏側のブッシュを外すには表側から何か手頃な当て金をかまして引っ叩いてやるのが早そうだ。外径35mmの鉄パイプ状の物がピッタリだ。これがひとつあればあとで新しいブッシュを叩き込む時にも使える。

ガラクタ箱やら物置やら探してみたけど、ちょうどいいサイズの当て金がないからホームセンターに探しに行くことにした。

ここから話は大きく脱線していく。。。

わが家からホームセンターは3kmばかりある。クルマは今、フロントをバラしたままのこの205しかないから自転車で行くことにした。

久しぶりに自転車を引っ張り出してきたら案の定タイヤの空気がない。205に常時車載してある電動のエアポンプを使って空気を入れることにした。自転車のタイヤぐらいなら数十秒もあればパンパンになる。シガーライターから電源を取るタイプなんだけど、205はシガーライターを取っ払っちゃってあるから、普段はこれまた205に常備している充電式のジャンプスタータを電源代わりに使っている。

ジャンプスタータとエアポンプをセットして、エアホースを自転車のタイヤにつないでスイッチを入れる。「あれ?」うんともすんとも言わない

安物の電動エアポンプ、もう壊れちゃったかな。
バラしてみる。圧縮機構側はモータと直結の1気筒のレシプロ式、難しい構造じゃない。調べてもおかしなところはない。おそらくモータ側の故障だろう。モータ側のカバーを外したら、ブラシもろとも外れてきた。だいたい直流モータが動かなくなる原因はこのブラシ周りなんだけど、外れてきちゃったからここが原因なのかどうか今となっては推測不能。とりあえずモータ内部を掃除だけして元に戻すことにした。

が、元に戻すのがひと苦労。言葉では表現しにくいけど、プラス・マイナス両側のブラシを引っ込めながらシャフトを通してロータにセットしなくちゃなんない。何回も失敗しながら三十分ぐらいかかってようやく元に戻した。

やっぱり動かない。。。

いや、ちょっと待て、今の目的は電動エアポンプを直すことじゃない。ホームセンターに行くことだ(笑)。

電動エアポンプはひとまず諦めて、普通の空気入れを使うことにした。物置から出してきて空気を入れてみる。「あれ?」スカスカでぜんぜん手応えがない

空気入れをバラしてみる。案の定、ピストンの皮パッキンが劣化して役立たずになっていた。ま、空気入れで壊れるのはここしかないけど。
とりあえず皮パッキンの代わりになる物はないか探してみるけど見当たらない。

いや、ちょっと待て、今の目的は空気入れを直すことじゃない。ホームセンターに行くことだ(笑)。

結局仕方ないから30分歩いてホームセンターに向かう
ノギス片手に外径35mmぐらいの筒状の金属を探す。
おおっ、24mmのソケットレンチがピッタリだ!わが家のソケットは細くてダメだったんだけど、こいつは肉厚なのか外径35mm。

30分歩いて家に戻る

再度ロアアームのブッシュ外しにかかる。
買ってきたソケットレンチを当てがって、デカいハンマーで一発ガツン!おお、きれいに抜け落ちた!やっぱり適した道具があると作業が早い!(・・・って、ここまで余計な作業で3時間以上ロスしてることはすっかり忘れてるよ(苦笑))

写真「旧」の右側がタガネやマイナスドライバでこじって外した1個目、左側がハンマー一発でスコッと抜いた2個目。全然違う形に見えるけど、生前の姿は全く同じ物。

同じ要領でもう一本のロアアームのブッシュ2個も外す。

旧ブッシュを抜いたあとのロアアームの真ん中の穴に裏表両側から新しいブッシュ2個(写真の「新」)をはめ込む。ここは本来なら油圧プレスで圧入するんだろうけど、そんな道具はないから叩き込むしかない。かなりきつそうだから、ロアアームの穴の内側とブッシュ外側の両方をサンドペーパーで削って少しでも入れやすくしておいた。

24mmのソケットとデカいハンマーで新しいブッシュを叩き込む。さすがに抜く時みたいに一撃でスコンとはいかない。叩く位置を少しずつずらしながら均一に叩き込んでいく。

裏表共に叩き込んで完成。
もう一本の方も同じように叩き込む。

さあ、元どおり車体に戻して試運転だ(もちろん、足回りだからきちんと本締めを確認!)。

今まで当たり前のように慣れちゃってたカクンが全くしなくなった。かなり若返った感じだよ、これは。


あ、ちなみに、動かなかった電動エアポンプは、ポンプの故障じゃなくてジャンプスタータの方の故障でした。。。バッテリにつないだら元気に動きました。