ゴールデンウィークに入ってようやく夏日を迎え、毎年恒例・エアコン整備の時期がやってきた。
実は先日のミッション交換の際に、縁の下を這っているエアコンの吸入配管が錆びて腐って潰れていることが発覚。
普通の国産車のカーエアコンの配管は大抵アルミなんだけど、205はどういうわけかこれが鉄管。しかも縁の下っていう一番濡れやすいところを通ってるから当然のことながら錆びる。で、ボロボロになったところでどっかで縁の下を摺った際にご覧のとおり潰れちゃった模様。
錆びて腐って潰れた部分をバッサリ切除して、代わりに冷媒用なまし銅管15.88φをロー付けしてツギハギ復旧。
さあ、いつでもどんと来やがれ、猛暑(笑)!
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