2023/09/01

ヘッドライト丸洗い

 ヘッドライト内に共存してるポジションランプが球切れしてたので交換しようとライトを揺すったら、ヘッドライトのガラスが外れてきた。3年前に段差でガッチャンしたのとは逆の左側だ。今回は落とさずに済んだのは不幸中の幸い!

見れば外れたガラスも本体の反射板も薄汚れてる。最近のクルマのプラスチックカバーのライトみたいに黄色く変色してるわけじゃないだけいいけど、せっかくだから丸洗いしてみることにした。
台所に持ち込んで中性洗剤とスポンジで洗う。やることは皿洗いとおんなじだ。ただ、本体の反射板はデリケートだからスポンジの柔らかい方で撫でるように洗う。ガラスの方はしっかり洗いたいから固い方でゴシゴシ磨く。
よくすすいだら乾かして、本体とガラスの接する外周にコーキングを塗って、貼り合わせれば完成。コーキングには手元にあったロックタイトの黒ゴム接着剤を使ってみた。屋外で使えるタイプなら何でもいいと思う。
(そんなにキレイになるとは思ってなかったのでここまで写真ナシ(苦笑))

これがやってみたら思いのほかキレイになった。こうなったらなんともない右側のライトも洗いたくなる。
外して比べてみると一目瞭然。洗ったライトの方が明らかにクリアだ。

右ライトもコーキングにマイナスドライバーを突っ込みながら本体とガラスに分離。古いコーキングもできるだけきれいに削ぎ落とした。

同じように台所でキレイに洗って天日で乾燥。この猛暑の炎天下だと30分もかからずに乾いてくれる。

あとはまた黒ゴム接着剤で貼り合せて完成。

ヘッドライトがキレイになるだけで見た目5歳ぐらい若返ったようになるからおもしろい。

実は新品のヘッドライトの買い置きもあるんだけど、海外パーツショップにありがちなミスで、届いたのが左ハンドル用のライト(レンズカットが左下がり)だった。売っちゃおうかとも思ったけど、これだけキレイになるならガラスだけ入れ替えればそれも右ハンドル用として使えるな。

2023/08/26

助手席床上浸水

ゲリラ豪雨で水没したわけじゃない。気付くと助手席の床がぐっしょり。っていうより、完全に水が溜まってる。
原因はひとつしかない。エアコンのドレンからの漏水。ブロアファンの真下あたりからポタポタ垂れていた。ドレンホースが詰まったんだろう。

エンジンルームのドレンホース末端を見ても全く濡れてない。

ホース末端から針金を突っ込んだり、パーツクリーナを吹き込んだりして簡易清掃。

無事排水回復。




幌を開けて丸一日炎天下を利用して濡れた床をできるだけ乾かしてみる。一日だけじゃまだまだ湿っぽい。気長に乾くのを待つしかないけど、その前にきっと雑巾臭くなるんだろうなぁ。

大変な作業になるけど、そろそろまた内装バラしてオーバーホールしなきゃダメだねぇ。。。

2023/08/20

じゅうたん押さえのドアバイザー(なんのこっちゃ?)

今回の話題は205の中でもカブリオレに乗ってる人にしかわからない『あるある話』。
雨の中、窓を少しだけ開けて換気しながら走っていると右(左ハンドルなら左)の太ももがビショビショになるのだ。

原因は、屋根の雨水が写真の丸印のあたりからポタポタ垂れて、少し開けた窓から真っ直ぐ車内に落ちてきて太ももを直撃するから。

ドアバイザーがあればいいんだけど、カブリオレだけはサッシュレスドアだからバイザーを取付ける窓枠自体がない。

ならば屋根に付けてしまおうと考えた。何でもいいからほんの1cmでも庇になるものができれば垂れた雨は入ってこない。ただ、こんなモノにお金や手間はあんまりかけたくないわなぁ。
ホームセンターで手頃な材料を探してみる。

これ、いいんじゃない?
見付けたのが『じゅうたん押さえ』(笑)。塩ビ製のへの字の長板だ。
ホントは黒が目立たなくてよかったんだけど、茶色と灰色しかなかったから、今回は茶色で我慢した。まあ、じゅうたん押さえにそんな好みの色を要求しちゃいけない。あんまりみっともなければ塗っちゃえばいい。

これを幌開閉に支障のない長さに切断。への字の短辺側を、ソフトトップと窓の間のゴムに差し込んで、超強力ブチル両面テープでガッチリ固定した。

って、説明するより見てもらった方が早いね。
じゃーん!どうよどうよ!?
幌の開閉にも問題ない。

屋根から突き出してる幅はホントに1cm程度。果たして効果のほどは・・・。

・・・そういう時に限って何日も雨が降らない。

結局、効果を確認するのに2週間も雨を待った(苦笑)。
雨の中わざわざクルマを出して走らせる。

おおっ、いいよ、これ!!
窓を5cmぐらい開けた状態でも、屋根の雨水は見事にじゅうたん押さえの縁から車外に垂れていく。

結果は大成功!!
今後は『じゅうたん押さえ』って言ってもかえって混乱するので、これを正式に『ドアバイザー』と呼ばせていただきます!

2023/07/09

気付いてよかった!

ブレーキになんか違和感がある。踏むたびにブレーキが効き出すポイントが違うような。。。
ブレーキフルードのリザーバタンクを見るとフルード液面が減っている。こりゃ十中八九漏れてるぞ。

フロント右タイヤを外してみると、、、ああ、なんかブレーキホース周りが濡れてるよ。確定だね。

実際にブレーキペダルを思いっきり踏んでみると、ホースの途中からピュー!と何本かの均等な細い筋になって四方八方にフルードが飛び散った。パスカルの原理だ(笑)。

四年前に交換してる左フロントと同じく、今回の右フロントもステンレスメッシュホースに交換。これで左右ともに当面は漏れの心配はないぞ。って、本来なら左フロントを交換した時に一緒に右もやっとくべきだったよねぇ。。。

ついでに、途中でブチ切れてたパッド摩耗センサの配線も繋ぎ直し。飛び散ったフルードがかかって腐食したんだろう。

交換したホース内のエア抜き作業。
うひゃー、フルード真っ黒だよ。エアこそ噛んでないけど、よく見るとなんか細かいゴム(と思われる)の破片がたくさん混じってる。おそらく漏れたホースの内壁が劣化して剥がれたものだろう。

思えばブレーキフルードなんて6年ぐらい交換してない(苦笑)。せっかくだから全量交換して作業完了。
ブレーキを踏んだ感覚もすっかり元に戻って満足満足。
・・・ただ、リアのホイールシリンダもそろそろ漏れてくる頃じゃないかなぁ。

2023/06/18

三度目の正直

またまたシートのボロ隠し大作戦。
前回奮発して1席二千円以上するシートカバーを付けたものの、しょせんは安物、二年も使ってたらもう破けてきちゃった(;_;)。

そこで今回はもう少し厚手のシートカバーを買ってみた。前席2席分に後席のベンチシート分もセットで3,699円!!・・・って、前回より安いじゃん(笑)。

全席はこの通り。今回もシートをそっくり車体から取り外して、車外の広いところできっちり被せた。
写真ではグレーに見えるけど、実際の色はほぼ黒。フィット感は前回のカバーよりいい感じだな。

せっかく後席分もセットだったから、後席にも付けてみた。後席にカバーをかけるのは今回が初めてだけど、ベンチシートだから前席よりは簡単。前席と違ってシート自体は外すことなく、背もたれを起こしたり座面を持ち上げたりして被せていった。
左右の寸法がちょっと大きめだったけど、ぎゅっと引っ張って巻き込むようにしたらこれもいい感じにフィット。

さあ、果たして今度は何年もつだろうか・・・。

2023/04/16

振り向けば、リアスピーカがいない。。。

左の写真だけじゃおそらく同じクルマに乗ってる人じゃないとどこのことだかわからないと思う。正式名称は『リアパーセルシェルフ』。リアシートの背後とその下のトランクの間を水平に仕切っている板だ。集成材(通称『馬糞板』)でできていて、濡れたりするとグズグズになっちゃうヤワい板。昭和の若者はここにカロッツエリアだのケンウッドだののロゴが眩しいリアスピーカをこれ見よがしに付けていた部分だ。

昭和オヤジとしてもやっぱりここに何もないのは寂しいから、リサイクルショップで左右セット2千円で売ってた写真のようなアゼストの中古スピーカを付けてたんだけど、ある日ふと後ろを振り返ったらそこにあるはずのスピーカが見当たらなかったっていうのが今回気付いたきっかけ。本来上部の長四角の穴に挿さって保持されているべきパーセルシェルフの爪がグズグズになって脱落、スピーカの重みでパーセルシェルフもろともトランクにずり落ちていた。

ちゃんと直すにはパーセルシェルフを交換するしかないんだけど、世界中の部品サイトを探してもさすがにこんな走行にも性能にも影響しないようなどうでもいい部品は見当たらない。
一度外して、グズグズになった部分を木工用ボンドかなんかを塗りたくって再度固めちゃうのがいいのかもしれないけど、それだと時間もかかるしどれだけ強度が戻るのかもわからない。

かといってお金をかけるような部分でもないから、思い付いてやったのがこれ。
脱落したパーセルシェルフを元の位置に戻して、トランク側から市販の突っ張り棒で支えてみた。リアスピーカ2台の重量が支えられればいいから一番細いヤツ。
幸い、突っ張り棒が当たるボディ側は両サイド共にしっかりしたフレームだったから、これだけでバッチリ固定できました。トランクからしか見えないし、まあこれでいいんじゃないかな。