最初に見かけたのがフランクフルト。ほぼ1日市街地を歩き回ってこの1台だけ。意外に少ない。
イスタンブールではかなりの距離(タクシーで往復2時間以上)を移動したものの1台も見かけず、次に見かけたのがアテネの裏通りにあるレストランの駐車場。アテネではこの他に走行中の205を2台目撃。
「205なんてヨーロッパではまだまだ現役でたくさん走ってる」なんて話を聞いてたけど、いやはやどうして、こちらでも確実に希少車になりつつあるようだ。
ちなみに、フランクフルトのホテル前にはこんなクルマたちが駐車中。2台合わせたらいったいいくらになるんだ(笑)。
2 件のコメント:
はじめまして。
かつての愛車の姿を探してたら辿り着きました。
僕は4年ほど前にやむなく205は降りてしまいましたが、未だに恋しいです。本当に良い車でした。
今は306のセダンに乗ってますが、またオープンに乗りたいですね。
306、106あたりまではデザイン的にも許せますよねぇ。
部品の入手ルートが確保できている限りはなんとかこのまま乗り続けたいものです。
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