マフラー補修と言えば昔からおなじみ・ホルツ“ガンガム”の出番。むか〜しラジオの深夜放送でもCMを聴いた覚えがあるぐらいだからおそらく30年以上の歴史と実績を持つ定番商品。
ワイヤブラシでできるだけサビを落とし、粘土細工気分でベタベタとガンガムを盛り付けて補修。
大穴を塞ぎ終えたところでエンジンをかけてみると、ありゃりゃ、別のところからも漏れてるよ(-.-;。
再びペタペタ盛っては確認を繰り返し、トータル5、6カ所塞いでようやく完了。いやぁ、思っていた以上に静かになって、これならご近所迷惑にはならないかな(^_^)。
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