2019/07/13

正規品の車速センサ

かれこれ10年前、ナビとオートクルーズ用にメーターパネル内部に苦心して取付けた手作り車速センサ。こいつが、メーターパネルを脱着するたびにセンサの位置を確認・調整しなくちゃなんないデリケートなものだった。って、ちょいちょいメータパネルを脱着する方もする方だけどさ。。。

いろいろ調べたらどうも当時の上級車種(プジョー605等)には純正で車速センサが付いていたらしい。
品番を調べてネットで漁ってみたら出てくるわ出てくるわ。値段も2、3千円ぐらいだったのでダメ元で取り寄せてみた。

ミッションのスピードメーターケーブル取出し部分にかますタイプだ。見たところ205の取出し部とよく似ていて、交換するだけでいけそうだ。
端子は3ピン。おそらく+、-、車速信号の三つだろう。

とはいえ3ピンのどれがどれだかわからないから、まずは分解してみる。

基板から回路図を起こしてみたところ、写真のような配列だと判明。
コネクタはおなじみのTE社製Junior Power Timer 3Pコネクタがピッタリ差し込める。

悩んだのが電源電圧。最近のクルマの車速パルスは5V出力が多いと聞いてるから、試しに5Vかけてみたところ出力は2.8Vだった。車速信号としては少々低すぎるような気がする。
思い切って12Vをかけてみた。出力は8V。うん、きっとこれが正解だな。

実車のメーターケーブル取出部と比べてみた。車速センサの分だけ高さが高くなってるだけで、取付部の寸法は全く同じ。

赤いドリブンギヤを新しい方に差し替えて、ミッションにポン付で装着。メーターケーブルも今まで通り上から差し込むだけだ。あとは、以前の車速センサの配線と入れ替えて無事完成。

カーナビは外しちゃって今はもう付いてないけど、同じように車速センサ信号を使うクルーズコントローラにはバッチリ効いてる。成功成功。

0 件のコメント: