リアガラス割られる！

ひ、ひどい、ひどすぎる…。よりによって誕生日の深夜、自宅駐車場で何者かにリアクウォータウィンドウを割られた…。 警察に連絡して現場検証と被害届の提出。

おまわりさん「ここにも傷を付けられてますねぇ」
私「あ、いや、それは元々の傷です(^_^;」
おまわりさん「ここの引っ掻き傷は？」
私「う、、、それもノラ猫の仕業です(^_^;」
おまわりさん「被害はホントにガラスだけってことですか」
私「そうみたいです(^_^;;」
とりあえず応急的にビニールを張って雨が入らないようにしたけど、台風来てるんだよなぁ。

結局後日、自動車ガラス専門店に連絡。交換用のガラスを見付けてもらう。205の、しかもCTIのリアクォータガラスなんてどうせ在庫してないだろうなぁと思ってたら「ありましたよ〜」の返事。ホントはガラスだけ買って自分で交換しようと思ってたけど、お店のフロントのお姉さんの大変親切丁寧な対応が申し訳なくて交換作業まで依頼。

オーバーヒート

真夏の炎天下、信号待ち中にボンネットより白煙。ああ、とうとうオーバーヒートだ。通行人の注目を浴びても慌てず騒がず路肩に停めてクールダウン(^_^;。これぞ正しいポンコツカー乗りの姿だ(笑)。

10万キロ突破記念・ショック交換

10万km突破記念と言い聞かせ、半ばやけっぱちで(笑)フロントショックアブソーバも自力で交換。構造を見る限りそれほど難しくないだろうとタカをくくって足回りをバラし始めるものの、これがなかなか強敵。全身真っ黒に汚れながら二日がかりの大手術に。当初はリアも交換するつもりだったが、疲労困憊して延期f^_^;。ショックアブソーバ自体はまたもイギリスからのお取り寄せ。BOGE製のノーマル互換品とはいえなんたって日本国内価格の１／３以下、運送料を含めても半値以下！

10万キロ突破記念・点火系整備

走行距離10万kmを突破したことを機に点火系の整備。プラグコードをすべて新品のシリコンコードに交換し、ディストリビュータキャップも交換。これが意外にも効果を発揮！アイドリングは静かになるは加速もスムースになるは、よいことづくめで大満足。

エアコンガス漏れ（Ｏリング）

４月だというのに25℃を超える記録的な暑さにエアコン修理を決断！ガス漏れしている継手部分のＯリングを交換し、真空引き＆ガスチャージ。元エアコンサービスマンだったのでこの程度の作業はお手の物(^_^)。

・・・が、１週間後には再びガス不足の症状が。まだ他にも漏れがあるようだ。

バッテリ交換とプラグコード抜け

どうもこのところ長時間走るとオーバーヒート気味になる上にエンジンに息継ぎが発生する。しかし冷却系に特におかしいところはないため、点火系ではないかと疑い「まずはディストリビュータキャップでも交換してみるか」と部品屋に注文し引き取りに向かう。
が、途中でふと思い立った。先日のバッテリ上がりを受けて購入しておいたバッテリがトランクに積んであったんだっけ。やおらクルマを道端に停め、バッテリ交換を開始。「ありゃ！？」よく見るとプラグコードが１本ディストリビュータの端子から抜け落ちてるよf^_^;！なんのことはなくオーバーヒートも息継ぎも解消(^_^;;。
結局引き取ったディストリビュータキャップは予備部品としてトランク行き。

バッテリ上がり

東名高速・海老名SAでコーヒーを買って戻ってきたらいきなりバッテリー上がりでエンジン不動。SA内のガソリンスタンドに駆け込み、とりあえず急速充電し復活。
もうたいていのことでも慌てず冷静に対処できるようになってきてるぞ(笑)。

イリジウムプラグ

新年ということもあり、安かったのでイリジウムプラグに交換。なんか単なる自己満足だけみたいで、特に体感できるような変化はないなぁ。。。